かぶしきがいしゃ まきたしょうてん

株式会社 槙田商店

株式会社 槙田商店
  • 住所山梨県南都留郡西桂町小沼1717
  • 電話番号0555-25-3111
  • FAX番号0555-25-2997
  • 取り扱い織物
  • 工場について

    慶応2年、当家初代当主、槙田斯興(しこう=当時名主総代) が、特産品の絹織物の振興に力をいれ、谷村(やむら=現都留市)に絹織物の取引所を開設し、甲斐絹織物卸業としての形態を整えていった。

    明治36年には、第5回内国勧業博覧会において、甲斐絹として2等賞を受賞する。

    明治36年、大阪の地で開催された第5回内国博覧会に「甲斐絹」を出品し、2等賞を受賞した。
    関東大震災と太平洋戦争を乗り越えて再出発。

    大正2年、2代目当主、槙田吉蔵が株式会社槙田商店を設立。本店を山梨に構え、東京・大阪に各支店を置く。2年後に開催されたパナマ運河開通記念万国博では、シルクファブリックにて銀賞を受賞するなど、着実に成果を上げていった。

    だが、大正12年の関東大震災により東京支店が焼失した為、業容を大幅に縮小した。3代目槙田保(たもつ)が、昭和5年に合資会社として槙田商店を再発足させたが、太平洋戦争激化に伴う企業統制を受け、商売を中断せざるを得なかった。

    大正4年、パナマ運河開通ならびに太平洋発見400周年記念のサンフランシスコ万国博で、「甲斐絹」を出展し、銀賞を受賞。
    洋傘地で全国的な地位確立への道。

    昭和21年、復員した4代目槙田邦夫(くにお)が個人商店として槙田商店を再開する。8年後の昭和29年に、主力商品であった裏地から傘生地に切り替え、2年後には産地の同業者と協力し、ポリエステル先染傘生地の製造を始める。後年、先染洋傘生地としての全国的な地位を確固たるものにした。 昭和48年にはマフラーの製造を開始。

    事業拡大とコンピューターシステム化。

    昭和53年に、株式会社槙田商店を設立し、同時に服地の製造も始める。平成元年には企画の充実をはかる為、先染図案作成専用コンピューターを導入し、5年後には紋作成専用コンピューターを導入する。

    また同年、試織用工場を新設する。翌年7月には多種多様の図案作成に対応できるパソコンシステムの導入や、5代目槙田則夫(のりお)の経営方針により、平成8年に第1織物工場を新設する。

    事業拡大とコンピューターシステム化。
    圧倒的な生産技術、生産能力を。

    平成16年、18年には、新商品の開発や新たな市場開拓のための図案作成や紋作成パソコンシステムを新規に導入し、平成20年には最新鋭の設備を兼ね備えた織機を導入した第2織物工場を新設し現在に至っている。

    公式WEB:http://makita-1866.jp/index.html